
SWELLとは波の「うねり」という意味です。
根元から刃の中間に掛けて盛り上がり厚みと幅を増したこのデザインは、様々な試行錯誤からその位置、厚みが決定されました。これは単なるデザインラインでなく、実用性を兼ね備えたものです。
中間部の盛り上がりと厚みが
パワーとキックバックの軽減に大きく役立ち、なおかつその他の部分を細くすることで
使用感の軽さをもたらします。刃の素材はもちろん
微粒子粉末鋼HYS。
新コンセプト刃先デザインが採用された、ハヤシシザースの新型ドライカットシザー「
HYS-SWELL」はあなたのサロンワークを間違いなく変える存在になるはずです。(パテント出願中)

従来のドライカットのための刃先デザインは、通常のシザーに幅と厚みを持たせただけのものでした。新素材HYS(ハイス)でドライカット用シザーを開発するに当たってハヤシ・シザースがコンセプトとして考えたこと、それは「
従来のドライカット・シザーより、更なるパワーと使いやすさををシザーに与え、なおかつ使用感を軽くすること」ることでした。
ただ厚く幅を持たせるだけでは単に重いだけのシザーになってしまう。それではせっかく新素材で作る意味が無い。
そう考えて様々な刃先をモデルアップしながら試行錯誤を重ねた結果、導き出したのは厚みと幅のピークの位置でした。
「
必要な部分だけ厚く広く、それ以外の部分は軽量に」それが新コンセプト刃先デザインSWELL(スエル)の誕生に繋がったのです。
| ニューデザインベアリング採用 |

HYSドライシリーズにもう一つ新たに採用されたのが、シンプルなのに個性をきっちり主張するディッシュホイールタイプデザインのベアリングネジDOB。
フラットに近いこのネジはサロンワークの際に引っ掛かりが無いので、非常に使いやすいという実用性も備えています。
六角レンチを使用するタイプのネジです。専用のドライバ付き。 |
| 微粒子粉末鋼 HYS(ハイス) |
 |

従来のSUS系素材をはるかに超える高硬度金属(ロックウェル硬度でHRC63〜64)。
それが、ハヤシ・シザースのHYS(ハイス)鋼。
この鋼材で造られたハサミは、今までの素材よりも切味が驚くほど長持ちし、刃こぼれしくい上に、刃性が高くて粘りがあります。その特徴と長所は、ハサミ用の素材としては現在最新で最高ランクのものです。
新作ドライカットシザーにもこの鋼材が使用されています。
|
| HYSの詳細はコチラ >> |