美容師・理容師のための簡単ストレッチ
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サロンワークで毎日酷使する手
一日の終わりにそんな手を労わってあげませんか?
毎日少しの時間で簡単に出来る手のストレッチ3種類。
順番に3つのストレッチを繰り返せば手を使う筋を伸ばすことができます。
ちゃんと3種類やるのがポイントです。
かたよってやると効果がないですよ。お風呂の中なんかでやってみてもOK。一日ご苦労様という気持ちを込めてゆっくりとやってあげてください。
反動をつけないでゆっくりと
ストレッチは、体をリラックスさせた状態で行わなければいけません。
だから反動はつけないようにしてください。
段階的にストレッチ
筋肉を1回で伸ばしきってしまうのでなく、数段階に分けてストレッチをします。いきなり強い負担をかけるやり方をすると、かえって筋や腱を痛めることがありますからご注意を!
無理しないこと
その日の体調によって、同じことができない日もあります。できる範囲でゆっくりすることが大切
■ストレッチ1
まずは手を開いて腕をまっすぐに伸ばして、手を広げます。
指先に力を入れるような感じで開いてください。
このときにヒジが曲がってるとダメですよ。
次に親指をゆっくりと手のひらの内側にまげていきます。
ゆっくりと曲げるのがポイント
のこりの4本の指で親指を内側に入れたこぶしを作ります。
軽く力を入れてくださいね。
親指が痛くなるほど握らなくてもいいですよ。
そのままゆっくりと手首を曲げて止め、5つ数えて力を抜きます。
痛くなるほど手首は曲げないでください。
ひじは曲げてはダメですよ!
■ストレッチ2
さて、次のストレッチ。
その前に今回のストレッチで使うポイントを探します。
手のひらを下に向けて親指に力を入れてください。
そうすると親指の上にヘコミができますよね?これが今回のポイントです。
さて、ポイントの位置をよーく覚えておいてくださいね。
ではストレッチに入ります。
まずは手のひらを上に向けて軽くひじを曲げます。
反対の手の親指の腹を先ほど見つけておいたポイントにあてがいます。
そのまま親指をのこりの指でつかみます。
つかんだらゆっくりと円を描くように手首に向けてまげて行きます。痛くなる手前でやめてくださいね。
親指を曲げた状態で、ゆっくりと腕を伸ばしていきます。
ゆっくりですよ。
腕が伸びきったら、5つ数えて力を抜いてください。
■ストレッチ3
さて、最後のストレッチです。
今度は手のひらを下に向けて軽くヒジを曲げます。
反対側の手で、曲げた手をつかんで、手首をゆっくりと下にまげていきます。痛くなる手前でやめてくださいね。
手首を曲げた状態のままゆっくりと腕を伸ばしています。
ゆっくりですよ。
腕が伸びきったら、5つ数えて力を抜いてください。
■ストレッチについて
この3種類のストレッチは1日に約5〜10セット行えば効果的です。
お昼休みや、お休み前にやってもらっても結構です。
とにかくゆっくり行うことと、必要以上に力を加えないことが大切。
手は、自分の大切な仕事のパートナーですからゆっくりといたわってあげてください。
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